魅力的なブログ作成に必須!届けたい人にグサりと刺さるペルソナの設定方法3選

あなた
ペルソナを設定しないと、魅力的なブログは作れないことはわかってるよ。
でも、ペルソナの決め方がわからないな。誰にしたらいいんだろ。
さだけー

ペルソナを設定することの大切さについては、「ブログの方向性がバラバラなあなたへ。ペルソナを設定していますか?」でお話ししましたね。

たしかに、慣れるまでは、ペルソナを誰にしたら上手な発信ができるのか悩みますよね。

やみくもにキャラクターを一人作り上げればいいわけではないんですよ。

今回は、そんな悩みを解決するために、ペルソナの設定方法をご紹介します。

ペルソナ設定とは

まずは「ペルソナ」と「ペルソナの設定」という言葉の意味を確認しましょう。

ブログにおける「ペルソナ」とは、記事の読み手として想定した特定の一人の人間のことです。
つまり、あなたが作り出した架空のお客様(ブログの読み手)のことです。

今の時代は、そのように設定したたった一人のお客様にむけた文章を書き、情報を発信していくことが求められています。
こうしたペルソナの基本的な考え方とその必要性については「ブログの方向性がバラバラなあなたへ。ペルソナを設定していますか?」をご覧ください。

その架空のお客様がどんな人か、細かく設定する作業が必要となります。

これを「ペルソナの設定」と呼びます。

「ペルソナの設定」は、マンガや映画の主人公を、どんな見た目で、どんな性格で、なんて名前にしようかと決める作業に似ています。

では、実際にペルソナを設定しようと思った時に、どうしたらよいのでしょうか。
主な設定方法を3つ紹介します。
さっそく見ていきましょう。

ペルソナの設定方法①「過去の自分」

1つ目の方法は、ペルソナを「過去の自分とする方法」です。

これは、何かに悩んでいた過去の自分をペルソナとする方法です。
そして、その悩みの解決策をブログの記事にするパターンです。

過去の自分ならば何をどう悩んでいたか、手に取るようにわかりますよね。
そして、今となっては解決できた悩み、ちっぽけだったなと思える悩みもたくさんありますよね。

つまり、今のあなただからこそできるアドバイスってありますよね。
そうした当時の悩んでいた過去の自分に伝えたいと思う言葉や解決策をブログに書いていくのです。

例えば、いかにもありがちな記事のタイトルの
「ニキビに悩んでいた私が6か月でつるつるフェイスになった5つ方法」
これなんかは「過去の自分」をペルソナとしている典型的な例と言えます。

ペルソナを「ニキビに悩んでいた過去の自分」にすることで、同じようにニキビに悩む読者の心に刺さる記事が書けるわけです。

ペルソナの設定方法②「周囲の人」

2つ目の方法は、ペルソナを「実際にあなたの身の回りにいる人物にする方法」です。

職場の部下、上司、行きつけの居酒屋の店長、大学受験が間近にせまる友人の子ども、誰でも良いです。
ただし、こうした周囲の人の中から選定する際のポイントが2つあります。

選定にむけた2つのポイント

〇何かに困っている人であること

〇あなたがその悩みを解決できる可能性が高い人

この条件を満たしている人物をペルソナにすると、心に刺さる記事を書きやすくなります。

例えば、職場の部下をペルソナにした場合ならば、
「部下の田中が仕事の〇〇の進め方で悩んでいたな。私はこうアドバイスするし、〇〇に関する悩みは、こうすると解決できるんだよなー」
とその部下をイメージしながら、悩みの解決策をブログに書くパターンです。

こうすることで、その部下と同様の悩みをかかえる読者の心に刺さる記事が書けるわけです。

さらに、
「部下の田中は〇〇の悩みを抱えるということは、△△のことでも困っているのだろうな。」
と想像が膨らみ、〇〇の解決策の記事だけでなく、△△の解決策の記事が書けるようになります。
こうして読者から必要とされている別の記事のアイディアが膨らむわけです。

また例えば、大学受験が間近にせまる友人の子どもをペルソナにした場合ならば、
「田中さんの長男は今年大学受験か。仮に私が受験生だったら、こういうふうに体調管理をするな。」
と大学受験が間近にせまる友人の子どもをイメージしながら、記事を書くということです。

こうすることで、受験生に刺さる記事が書けるようになります。
もちろん、部下の田中の例と同様に、「体調管理の悩みを抱えているということは、第一志望校の選び方にも悩むよな。」と次の記事のアイディアが膨らんでくるわけです。

ペルソナの設定方法③「キーワードプランナーの応用」

最後の方法は「Googleのキーワードプランナーを使う方法」です。

やや難易度が高い方法ですが、魅力的なブログを作成する際に、幅広く応用のきく知識となります。
しっかりと学んでいきましょう。

「キーワードプランナー」はGoogleが提供するサービスの一つです。
検索キーワードの需要を調べることができるサービスです。

例えば「ダイエット」というキーワードは月にどれくらい検索されているのか、なんてことを以下のようにみることができます。
「ダイエット」という単語が月に「10万~100万」回は検索されていることを示しています。

さて、あなたは「ダイエット」に関するブログを運営しているとします。
そして、ペルソナをどんな人にしようか考えているところです。

ここで、ペルソナを「ダイエットしている人」と設定するだけでは、不十分です。
ダイエットをしているどんな人なのか、まで考える必要があります。

ここで「キーワードプランナー」の便利な機能である「関連キーワード」を利用します

実は上図の調査結果には下図のような続きがあります。
「関連キーワード」とその検索ボリュームが表示されるんです。
青く色付けした部分が「関連キーワード」にあたる部分です。
これは「ダイエット」に関連して検索されるキーワードが関連性の高い順に表示されています。

こうして「関連キーワード」をみると「ジム ダイエット」という言葉が目につきますね。
これは「ダイエット」と検索した人は、「ダイエット」に関連して「ジム ダイエット」と検索している可能性が高いことを暗示しています。
ここで、じゃぁペルソナは「ジムダイエットに挑戦する人にしよう」と決めます。

さらにペルソナを詳細に設定するために、今度は「ジム ダイエット」の検索需要をキーワードプランナーで調べ、「ジム ダイエット」の関連キーワードを見てみます。
そうすると下図のように「ジム ダイエット」の関連キーワードとして「ダイエット ジム 女性」が上位の関連キーワードとして出てきます。

そしたら、ペルソナは「ジムダイエットに挑戦している女性」というように更に細かいイメージができあがってきますね。

更に詳しくペルソナを設定するために、今度は「ダイエット ジム 女性」の検索需要を調べます。
そうすると関連キーワードに「ダイエット ジム 女性 トレーナー」と出てきます。

ここまでくると、ペルソナは「ジムダイエットに挑戦している女性で、専属のトレーナーをつけようか悩んでいる人」と細かく設定できますね。

このようにキーワードプランナーを使用し、検索需要の多い言葉とその関連キーワードから徐々にどんな人か細かく設定していくわけです。
こうすることで、検索需要が高く、そして詳細なペルソナ設定ができます。

まとめ

今回はペルソナの設定方法をご紹介しました。

3つのペルソナの設定方法

〇ペルソナを「過去の自分」にする方法

〇ペルソナを「あなたの身の回りにいる人物」にする方法

〇「キーワードプランナー」を使う方法

ペルソナを設定しておけば、せっかくのブログが自己満足だけのブログになってしまうリスクを下げることができます。

記事を書くだけ書いて自己満足するのではなく、ペルソナがいることで「この記事を書いたら、この人(ペルソナ)は満足するのか?」と冷静になることができ、価値のあるブログを作成できます。

今回、紹介した方法を使って、しっかりとペルソナを設定して、魅力的なブログを作りましょう!

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