ポジショニング戦略とは?【価格競争からの脱出方法!】

さだけー

こんにちは!WEBこんしぇるじゅのさだけーです。

一生懸命やっているのに、人気がでないな

なんてことは経験ありませんか?

逆に

あの人、あんまり頑張ってないのに、人気者だよな。

なんてことはありませんか?

これはどちらも、ポジショニング戦略が密接にかかわっているんです。

ポジショニング戦略とは、不要な戦いを避け、戦いに勝つための戦略です。

売れているお店や人気のある個人事業主は、ポジショニングができています。

このポジショニング戦略は、とにかく

自然と人から選ばれる存在

になるためには必須の戦略です。

ポジショニング戦略とはオンリーワンになることだ

「ライバルの〇〇に勝とう!」

「〇〇で1位になろう!」

こうした考え方は、ポジショニング戦略にはありません。

ポジショニング戦略とはオンリーワンになるということです。

例えば、掃除機でオンリーワンの存在って何か考えてみましょう。

1つ、あなたに質問をします。

女性が軽々と使える掃除機と言えば、どこのメーカーでしょうか?

これ、聞かれても答えられないですよね。 

一方で、

吸引力の落ちない掃除機と言えば?

と聞かれれば、「ダイソン」と回答できますよね。

これはダイソンが「吸引力が落ちない」というポジショニングをとっているからです。
「吸引力が落ちない」というジャンルでオンリーワンの存在を目指した戦略を練っていたということです。
そして実際にオンリーワンになっているわけです。

こうしたオンリーワンは大手企業だけの話ではありません。

個人でできる簡単な例で言えば、映画ブロガーならば〇〇さん、筋肉ブロガーならば〇〇さんのようなパターンでオンリーワンになっている人を多数見かけることができます。

“一般的な”ポジショニング戦略の作成方法

一般的には以下のようなポジショニングマップを作って戦略を練ります。

ここでは、掃除機のポジショニングマップを考えることとします。

上図のように横軸と縦軸に、お客さんの購入理由を書き込みます。
今回は、縦軸に「値段」、横軸に「見た目」を入れていますね。

このようにポジショニングマップを作り、空白を探すのです。
このゾーンは空白だな!という場所をさぐり、参入を目指すわけです。

ただ、横軸と縦軸に何を入れるかが難しいですよね。

横軸は「見た目」ではなく、「重さ」でもいいですし、「騒音の程度」でもいいわけです。

しかも、この2つの軸の選び方次第で、勝負が決まると言っても過言ではないです。

では、2つの軸の選び方をどうしたらよいか…それは…↓

“極秘版”ポジショニング戦略の作成方法

どんな商品だろうと使える普遍的な2軸の選び方があります。

それは2つの軸を「感情的価値」「機能的価値」にすることです。

※「感情的価値」「機能的価値」の意味の解説は「【秘訣】SNSにおけるブランディング手法【“価値の3分類”とは】」をご覧ください。

自分ならばどんな感情的価値を高めることができるだろうか、競合はどんな感情的価値があるだろうかとリサーチするのです。

機能的価値も同様にリサーチして、戦略を練ります。

まとめ

ポジショニング戦略とは、オンリーワンの存在になることでした。

つまり「〇〇と言えば○○」と消費者の頭の中に浮かべてもらえる存在を目指す戦略です。

「吸引力の落ちない掃除機」と言えば「ダイソン」のように、です。

さらにポジショニング戦略の策定には、ポジショニングマップの作成が必要だと説明しましたね。

そして、マップの縦横の2軸は、「感情的価値」と「機能的価値」にしましょうと説明しました。

今回の記事で説明した内容を基本にしつつ、あなたならばどんか感情的価値を、そして機能的価値を提供できるのか、考えてみましょう。

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