私たちは「ストーリーを売る」時代に生きている。ブログにストーリーを宿らせろ!

あなた
ブログでもツイッターでも何かを発信をするときは価値を提供しないと集客できないって聞いたよ。
じゃぁ僕が発信できる価値って何だろう。。。
何か専門的な情報を発信できないとダメなのかな。
そんな知識はないし、難しいなぁ。。。。。
さだけー

専門的な情報を発信できることは確かに強みになります。
しかし、専門的な知識を持っているだけではダメなんです。
逆に、専門的な知識がとぼしい人でも提供できる価値もあるんです。

そんなこと言うなら「じゃぁ価値って何だよ。」って思いますよね。

今回は、現代における「価値あるモノとは何か」についてお話しします。

価値ある情報発信とは

価値ある情報の発信とは、その発信によって、聞き手の心を動かせる発信のことです。
情報を発信する手段は、何でもかまいません。
ブログだろうが、ツイッターだろうが、YOUTUBEだろうがなんでもいいです。
文章でも音声でも動画でも良いので、あなたが発した情報によって、心を動かさねばなりません。

では、どんな時に、人は心を動かすのでしょうか。

「モノ」と「情報」そのものには価値がない時代の到来


今の時代においては、
「モノ」と「情報」に対して、人の心が動くことはありません。
「モノ」や「情報」に潜むストーリーに対して、人の心が動く時代になったんです。

ここで大昔、テレビが初めて世の中に登場した時を思い浮かべてください。

そう、「モノ」が圧倒的に不足していた時代です。
そんな時代では、テレビという「新しいモノ」を見た人たちは、熱狂したんです。
「これがテレビっていうんだ!!!!」「テレビってこういうものなんだ!!」
この時、熱狂にストーリーはいらなかったんです。

「モノ」が少ない時代だったから、「モノ」そのものに熱狂できた。

今は違います。「モノ」があふれています。
あふれているのは「モノ」だけではない。
「情報」もあふれています。

相手の心を動かす情報って?


今の時代、調べて出てこない「情報」なんてないですよね。

その結果、人は「情報」にもストーリーを求めるようになりました。

「情報」のストーリーとは何か?

それは「情報の発信者の人生」のことです。

人生は小さなストーリーの積み重ねでできています。
そうしたストーリーがスパイスとなっている「情報」に価値があるんです。

発信される様々なストーリーの中に、自分と重ね合わせることできる出来事がないか読み手は探します
読み手は、重ね合わせることができる情報を見つけた時に心が動くんです。
共感できた時に心が動くんです。

そのように人の心を動かせるストーリーを「価値ある情報」と、私は呼んでいます。

「価値ある情報」はどんな人にも潜んでいます。
どんな人でも人生の中に「価値ある情報」を持っているんです。

読み手はそんな「価値ある情報」を欲しているんです。
あなたのストーリーを欲しているんです。
読み手は共感したいんです。
共感できる情報を見つけたいんです。

あなたの提供する情報が有料ならば、それは情報にお金を払って買ってくれるのではありません。
そこに書かれた情報なんてWikiで一発で出てきます。
ならば、何にお金を払っているのか。
それは「あなたのストーリー」にお金を払っているんです。

これが「ストーリーを売る」ということです。

「ストーリーを売る」の事例は?

初期のAKB48を思い出してください。
彼女たちがアイドルとしてブレイクしたきっかけには、
「ストーリーを売る」が関係しています。

彼女たちは当初、AKB劇場で会えるアイドルでした。
そこで頑張っている姿をファンは応援していました。
最初は歌もダンスも下手くそだった彼女たちが徐々に成長していく。
この成長していく姿に、ファンがついてきたのです。
ファンは、彼女たちの「歌」や「ダンス」、「外見」だけにお金を払っているのではありません。
成長していくその姿にお金を払っているんです。
そうした成長ストーリーを伴った「歌」や「ダンス」にお金を払っているんです。

このようにストーリーに価値が宿るため「発信者の体験を感じ取れるブログ」や「発信者固有のストーリーを踏まえたブログ」
が求められています。

まとめ

今の時代は「モノ」も「情報」もあふれている。
あふれかえる中で、人が価値を感じるものは「ストーリー」です。
「モノ」や「情報」そのものではなく、そこに潜む「ストーリー」に価値を見いだすようになりました。
こうした「ストーリー」をいかに語れるかが、人の心をつかむために欠かせないものになっています。
自分にしか提供できない価値を提供していきましょう。

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