【アフィリエイト失敗の原因】コストコで経験する決定回避の法則とは?

あなた
この商品とこの商品とこの商品をブログで紹介しよう!

んん!この商品も報酬単価が良いから、紹介しよう!

たくさん商品を紹介すれば、どれか買ってくれるはず!

さだけー
ちょっと待ってください!

実は、多くの商品を紹介すればするほど、売れなくなる場合があることを知っていますか?

あなたが魅力的だと思う商品をたくさん見つけてきて、たくさん紹介することで、逆に失敗してしまうんです。

こんな悲しいことないですよね。

実は、この悲しい現実には「決定回避の法則」という法則が関係してきます。

この法則を学ぶことで、「多くの商品を紹介すればするほど、売れなくなる」という悲しい状況を回避できます。

それでは、今回は「決定回避の法則」を説明していきますので、学んでいきましょう。

人間は選択肢が多いと、選択をあきらめる生き物

行動経済学の言葉で「決定回避の法則」というものがあります。

これは、選択肢が多くなると、商品を選ぶことができなくなってしまうという法則です。

この法則は、著名な大学教授が証明した理論です。

具体的にどんな法則なのか見ていきましょう。

日常生活における「決定回避の法則」

私たちは、日常生活の中で、「決定回避の法則」に頻繁に出くわしています。

私は大型スーパーのコストコユーザーですが、どの店舗も大きく、広大な売り場面積です。
特に、このお店では「決定回避の法則」に頻繁に直面します。

パン売り場も広大で、何十種類ものパンが陳列されています。
どれも美味しいと評判なパンです。
しかし、パンの数が多く、どれを買って良いかわからず、迷ったあげく、いつもパンを買わずにお店を後にしてしまいます。
美味しいパンという選択肢があまりにも多くて、選べなくなってしまっているわけです。
パンとは関係のない、他の食品を買って満足してしまいます。

スーパーだけでなく「決定回避の法則」は、居酒屋なんかでも直面します。
居酒屋で「きゅうりの浅漬け、ナスの浅漬け、白菜の浅漬け、大根の浅漬け、カブの浅漬け…」と、浅漬けだけでも、豊富な種類があったとします。

こうなると浅漬けからは選ぶことができず、結局「キムチ」を注文したりしてしまいます。

このように人間は、日常生活の様々な場面で「決定回避の法則」を直面しているというわけです。

アフィリエイターが意識すべき「決定回避の法則」による販売低下

ブロガーやアフィリエイターは、「決定回避の法則」を意識すべきなんです。

この法則を意識しないことで、大幅に販売数の低下をまねいている可能性が高いです。

ブログで、紹介する商品数を多くしすぎてはいけないということです。

〇特定のジャンルについて、幅広く知っているとアピールするために、あまりにも多くの種類の商品を紹介しているサイト
〇すべての商品がオススメ商品であると主張しているサイト
〇同一ページ内の商品紹介数が多いサイト

こうした「決定回避の法則」を引き起こしているサイトをよく見かけます。

自分のサイトがそのようになっていないか、今一度、見直してみましょう。

アクションの選択肢はシンプルにすべき

商品の紹介について「決定回避の法則」を意識すればいいのではありません。

読者が起こすべきアクションの選択肢をシンプルにすることも必要です。

ブログでもランディングページでも、1ページで複数のアクションを読者に求めてはいけません

「商品ページをクリックさせる」
「関連商品をクリックさせる」
「関連記事をクリックさせる」
「メルマガに登録させる」
などと複数の選択肢を提示してはいけません。

選択肢がたくさんある!と読者が思うようなページの構成では、読者がそのページから離脱するだけなんです。

読者に求める行動についても、選択肢を増やしすぎず、シンプルにしていきましょう。

まとめ

今回は、人間の心理である「決定回避の法則」をご紹介しました。

決定回避の法則

〇人間は選択肢が多くなると、選ぶことをあきらめるという人間心理のこと

〇日常生活においても、頻繁に直面している

〇1ページで多数の商品を紹介してはいけない

〇1ページで多数のアクションを読者に求めてはいけない

こうした「決定回避の法則」を意識して、あなたのブログからバンバン商品を買ってもらえるようにしましょう!

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